導入企業プロフィール

一般社団法人ソーシャルユニバーシティ

一般社団法人ソーシャルユニバーシティは、薬剤師をはじめとする医療業界で働く人材育成を目的とした各種講座を開設しています。
また、薬剤師認定制度認証機構から認証された認定薬剤師研修機関として、認定薬剤師の認定および薬剤師のスキルアップを支援しています。


導入事例 要約

薬剤師・管理栄養士向けの講座運営における受講管理および認定薬剤師の取得・更新管理の省力化と受講者拡大を目的として、受講管理システム(SATT Smart Style)を導入していただきました。

この事例のポイント

  • 講座運営の業務量を大幅に削減。
  • ライブ・オンデマンドで講座配信が可能。

課題

講座運営のために実施している、下記の業務量を削減したい。
  • 講座の申込・キャンセル・入金状況を手作業で管理。
  • 領収書の印刷・押印・氏名記載。
  • 当日受付の一覧表作成と、出欠管理。
  • 法人向け請求書の作成。

講座をオンデマンドで配信したい。
  • セミナーを録画して受講者の各種デバイス(スマートフォン等)で受講できるようにしたい。

導入ソリューション

手作業を減らし、管理者の手間を大幅に削減。

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  • 受講管理システムでは、申込→決済→受講票・領収書印刷まで全て受講者が行えます。
  • 開催当日、受講票持参またはスマホのバーコード読み取りにより、出欠管理の時短が可能です。

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  • 管理者画面では、受講者の申込や入金状況が確認でき、帳票およびCSV出力が可能です。
  • 受講管理システムでは、法人を登録して受講者と紐づけることが可能です。
    法人に登録されている受講者が受講した受講料をまとめて、法人ごとに請求書を出力することが可能です。

これまで手作業で行っていた申込状況の管理や、領収書の作成にかかる手間を大幅に削減しました。


ライブ配信、オンデマンド配信が可能。
  • 外部のストリーミングサービスとの連携により、講座内の一つのコンテンツとして、講座をライブ配信、オンデマンド配信することが可能です。
  • オンデマンド受講は、管理者が受講履歴を確認して、受講者がビデオを最後まで視聴したのか、何分視聴したのか確認可能です。
  • オンデマンド受講は、自分の端末で受講でき、PC・スマートフォン・タブレットで利用可能です。

アンケートで集合研修への感想を集計可能。
  • アンケートで集合研修への感想を集計できます。

受講証明書の印刷が可能。

  • 研修に単位を設定することが可能です。
  • 期間を設定し、取得した単位を集計することが可能です。
  • 受講者は、受講が完了した研修の受講証明書を印刷することが可能です。

導入事例インタビュー

一般社団法人ソーシャルユニバーシティ 井土さとみ さまに、お話を伺いました。

 

―受講管理システムを導入して一番良かったと思える点を教えてください。

講座の申し込みから、当日運営までの事務局業務は多岐にわたり、その大半が手作業で行われておりました。
・メールで送信されてくる申し込み情報をExcelに転記
・受付名簿や領収書作成
・各拠点会場の受講状況を、直前に確認後一覧作成
会場ごとにリアルタイムで参加者数を把握できるようになるなど、
上記の作業を受講管理システムが担うことにより大幅な業務効率化につながりました。

他にも研修当日の受付業務で改善がみられました。
・受講料の事前決済システム導入による金銭授受の工程削減
・受講票のバーコード読み込みにより出席登録が自動反映
上記は、受付に配置していた人員を減らすことができました。

 

―他に導入して良かった点はありますか?

アンケート機能と一括メール機能に助けられています。
以前は1回の講座で約200名のアンケートを紙媒体で回収していたため、集計や転記が必要でした。
今はExcel(CSV)で回答一覧が出せるので、タイムリーに講師へのフィードバックができます。
さらに講師からの質問への回答を受講者全員に共有することが可能になりました。
モバイル対応しているので、帰りの電車など本人のタイミングでアンケートに答えられる機能として、喜んでいただいております。

 

―受講管理システム導入の決め手は何でしたか?

受講管理システムはカスタマイズが可能なため、業務にあわせたシステムにできたことですね。
情報システムはプロのセクションに頼りがちでしたが、利用者目線で困りごとの解決に耳を傾けてくださり、
実現に向けた解決策を丁寧に見える化していただいたことが決め手になりました。

システムの効率化は重要課題でしたが、忘れてはならないのは対人対応です。
受講方法の変更はユーザー様への理解が必須です。そのためのアプローチや不明点の解消、当日の困りごとへの対応も万全でなければなりません。
そのためにはスタッフが内容を理解することが大切です。その点においても支援をいただきました。

 

―今後、受講管理システムをどのように活用していきたいと考えていますか。

認定薬剤師は、資格取得後も更新が必要です。認定単位発行機関は複数あり、薬剤師の生涯学習を支えています。
ソーシャルユニバーシティでは、受講管理システムを活用して、将来的には一人一人の薬剤師が発行機関に関わらず受講履歴がわかるような生涯学習システムの実現を目指します。

 


事例で使用したサービス

下記のサービスを導入しました。

SATT Smart Style 受講管理システム

受講管理システムとは、集合研修やセミナー、eラーニングコンテンツを効率的に販売・受講管理できるシステムです。